音楽がめちゃくちゃ合ってて、ここぞというシーンで胸を打たされる。
以前観たときはもっと感動した覚えがあるのだけど、今回はそうでもなかった。心境の変化かな…。
名セリフ名シーンは多いけど、若干中だるみというか、全体で見ると緩急が激しい気がする。
一つ拍子抜けだったのは、一揆を起こすほど生活が切羽詰ってる日常が描かれていないという事。
普段の食事のシーンがなかった上に、食べるシーンといえば景気付けに白米食べてる所くらい?
その日食べるものに困るくらいだから命がけで一揆を起こしたんだと思うが…
そこが抜けてるのは、ぶっちゃけ致命的だと思う。
それと、シーンの切り替えで「半年経ちました」というのもどうか。
「収穫に間に合わないと困る」みたいな事言ってた割に、公事宿でごろごろしてるシーンだけで
村のほうもあまり困ってる様子がないし。
籠訴や拷問のシーンは気迫で圧倒されるほど。
それだけに、村側に感情移入するだけの下地ができていないのが残念。
本当に勿体無い感じだなあ。
以下、DVDの画質についての文句。
今回はDVDで観たのだけど、画質が悪すぎる。
フィルム特有のノイズとか劣化ならわかるけど、暗部のノイズとかブレから察するに
ビットレート不足が一番の原因だと思うが…。
本当に残念すぎる画質。
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