2011年1月31日月曜日

キューブレッド [☆☆]

脱出映画キューブ…とは全く関係のないスペイン映画。
タイトルで騙す気満々なのだが、このタイトルでなければ観ようとしなかっただろうからネーミングセンスは良いかもしれない。
内容は、壁が迫り来る密室で、男女4人が出題される問題を解きつつ閉じ込めた犯人の正体を探る謎解き映画なのだが…。
犯人の計画がご都合主義すぎて、見渡す限り穴だらけなのだ。
特に、犯人はどうやって逃げるつもりだったのだろう。これが一番の謎だ。

キューブゼロ [☆☆]

映画キューブ1、2に続くシリーズ完結編。
時代設定は最初のキューブより前のものとなり、キューブの「外」の出来事を中心に描く。
前2作の登場人物がキューブから脱出する立場だった事に対し、今作ではシステム管理者が主人公となり、キューブ内を客観的に見ることができる。
しかし、あまり目立った演出もなく会話劇が中心なので、これまで以上に地味に感じる。
ラストシーンは悪くないが、完結と言うにはパッとしない内容だった。

2011年1月30日日曜日

キューブ2 [☆☆]

映画キューブの続編。
デザインが洗練され、前作にあった血生臭さが消えてよりSF的な展開になっているなど、続編としては正統派。
ただトラップや画面作りがCGをメインに作られているので、どこか現実味がなく恐怖感は押さえ気味。
今作では、黒幕の影がちらついているものの、結局謎は明かされないまま次作に持ち越しとなっている。
シリーズとして続編を意識した結果、一本の映画としては物足りない作品になっているように思う。

キューブ [☆☆☆]

低予算ながらも、スリルやスケールは大作に勝るとも劣らない。
不気味なトラップの数々に逃げ出したくなるが、キューブから脱出しなければ逃げ場はないという恐怖感には息が詰まる。
また、脱出に必要となるキーワードが、文字通り幾重にも隠されている点も面白い。
最後はトラップの怖さよりも人間の怖さにシフトしてしまったので、ホラー映画としての色が付きすぎて、せっかくのSF的な謎や後味が薄くなってしまったのが少々残念。

2011年1月28日金曜日

八甲田山 [☆☆☆☆]

雪山こわい・・・。
観るのは2回目なので、展開は大体わかっているんだけど緊張感が半端じゃない。
��つの部隊が雪中行軍演習するのを同時進行で見るわけだけど
片方が順調に行っている場面から、死屍累々の方を見させられた時の絶望感がスゴイ・・・。

2011年1月22日土曜日

ガタカ [☆]

とてもよく出来た映画だとは思う。
設定とかお話に無理がないし、すごく自然に近未来を描いてる。

ただ、隠し事をする話はどうしてもダメ…。
いつバレるかハラハラするのが最初から最後までずっと続くなんて、最悪の拷問。
下手なホラーやグロ映画を観るよりもイヤな気分になってしまった。
二度と観たくない…。

2011年1月20日木曜日

イレイザーヘッド [☆☆]

デビッドリンチじゃなきゃ観なかった。というか、デビッドリンチだからと納得してしまう映画。

とにかく意味がわからないし、気持ち悪い。
ただ気持ち悪いだけの映画だったら途中で飽きるし、観るのをやめようと思うものだけど
なぜか最後まで目が離せない。

トロン [☆☆]

続編が公開されてますが、こちらは古いほう。

たしか初めてCGをメインに使った映画という売り込みだったはず。
それだけあって、CGを強調しまくった映像になってます。
今だったらリアルにするだろうけど、あえてCGであることを前面に押し出しているというか。

暗い中にワイヤーフレームが浮かび上がっているのが幻想的で、
未来というよりも懐かしさを感じさせる映画だった。