2011年4月6日水曜日

楢山節考 [☆☆☆]

こんなにリアリティのある白骨死体は初めて見た。

とにかく汚くて辛くて寒い。およそ良いところの一つもない時代の貧しい村の話。これを見た後で、まだ「昔の生活のほうが良かった」と言える人はいないだろう。
一家を夜討ちして生き埋めにするシーンは寒気がする。と言うか、寒気のしないシーンのほうがよほど少ないが…。
これまでは八甲田山が一番寒い映画だと思っていたが、この映画はそれを超えて、「寒い映画」第一位になった。

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