原作の持つ不思議な雰囲気を更に独特の物にして上手い事映像化している。
なぜ猫なのか途中で出てくる人間はなんだとか、疑問を持ちつつも映像と音楽に飲まれて最後まで見入ってしまった。
最後の「夢オチ」のような展開って、きっと後の作品に色々と影響を与えているんだろうなあ。
この映画を見て、初めて原作を読んだときよりも発見があった。きっと、歳を重ねてからもう一度触れたら、また少し解るようになっているかもしれない。
あらすじ
ジョバンニは母と二人で父親の帰りを待つ日々を暮らしていた。
街で星祭りが行われる日、母親の為に牛乳を取りに街へ出ていったジョバンニは銀河鉄道に乗り込んで親友のカンパネルラと共に幻想的な旅をするのだった。
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