定字映画評
映画のかんたんな感想
2011年5月30日月曜日
主人公は僕だった (2006) ☆☆☆
全体的に柔らかい雰囲気で、懐かしさを感じさせる落ち着いた映画だった。
軽くあらすじを見ただけで面白いと思ったが、いい意味で裏切られた。
予想していた展開と違ってアバウトさがあり、謎に対しての回答がハッキリしない。
でもこれはこれで良いな、と思わせる良さがある。
それは音楽やカメラワークや演技が終始一貫しており、スムーズにラストへ向かっているからだろう。
面白い断言できる作品ではないが、かなり好きなタイプだ。
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