2011年10月20日木曜日

キャプテン アブ・ラーイド (2007年 ヨルダン) ☆☆

空港から世界へ繋がる大きく広い話を想像させる前半とは打って変わって、隣の家の家庭環境という凄く狭い世界の重い話で映画の殆どが占められている。
前半と後半で全く別の2つのストーリーを合体させたような違和感を覚えた。

物語のきっかけとしては成り立っているけど、それぞれのエピソードに全く必然性がないし、最後に女性パイロットが話に絡んでくるシーンなんかは無理矢理くっつけた感じがする。
ラストシーンも陳腐すぎる。



あらすじ
空港の清掃員として働くアブ・ラーイドは、ある日機長の帽子を拾った事で子供たちに機長と勘違いされる。
本から得た知識で子供たちに世界の話を披露するうち、隣に済む子供と知り合い家庭の問題に入り込んでいく…。

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