定字映画評
映画のかんたんな感想
2011年7月1日金曜日
サベイランス (2008) ☆☆☆
予想外な所から犯人が出てくるが、真相が語られる前からそれを匂わせる展開があるので、先に気づければ「自分が推理した」という快感が生まれる。
バラバラな情報を統合したという作りで、ちょっと回りくどいが先が気になる。
糞警官へのイラつきがピークに達した所でより強大な悪が登場する。
これがよく出来ていて、推理の快感と悪への畏怖で、イライラがいつの間にか吹っ飛んでしまう。
ラストもスマートに締めていて好感が持てた。
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