定字映画評
映画のかんたんな感想
2011年6月28日火曜日
脱出 (1972) ☆☆☆
始まってしばらくは、凄くのどかな雰囲気だが、どこかホラー映画のような違和感がある。
死体を埋めるシーンは終始無言で、そこから非常に重苦しい空気に包まれる。
盛り上がる場面は少ないが、とにかく「不安」を掻き立てる内容だった。
アクション映画では簡単に人が死ぬが、人を殺すのがどれだけ大変な事かと思い知らされる。
川下りという冒険に出かけて次々と死体を作っていく様は、さながら逆スタンド・バイ・ミーのようだった。
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