2011年6月27日月曜日

アイガー北壁 (2008) ☆☆☆

めちゃくちゃ地味で暗い映画だった。
重苦しい音楽と色のない風景が、それを更に助長している。

山に登るまでの過程は「冒険」という感じでワクワクする。登攀シーンも映画らしい脚色が感じられず、リアルな山の迫力がある。

そして、ここからが本番と言わんばかりに下山が始まった後は、吹雪の中でじっと耐える姿が延々と続く。どうしようもない絶望感を味わえる。

山が好きなら観て損はないが、最後まで観るのがかなりしんどい映画。

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